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【サガン鳥栖】2019年J1リーグ第12節広島戦の選手評価。勝利の原因を徹底分析!

投稿日:2019年5月17日 更新日:

こんにちは!ぎんた(@NSginta)です。

前節サガン鳥栖はホームでガンバ大阪と対戦し、3-1で勝利。

12節広島戦はなんとか相手のオウンゴールで勝利。

今季初の連勝で最下位脱出が見えてきた。

今節のスタメン評価を独自の目線でやっていきます!

第12節サンフレッチェ広島戦。スタメン全員の評価。

GK18:高丘陽平

今節も危なげなくボール回しに参加。ダブル高橋の間に入ってくるような形でビルドアップにつなげた。ゴールキックでは、W高橋をペナルティエリアの外側に配置。ペナ中央に福田を配置させ、パスワークからつなげるチャレンジを何度も見せた。シュート15本、そのうち枠内シュート9本であったが、決定機は48分の柴崎のクロスをヘディングで合わせた場面があったが、しっかりブロック。これが入っていれば敗戦であったかもしれない。

DF13:小林祐三

今節も原輝綺のからポジションを奪い出場。三丸・クエンカのフォローを右サイドバックの小林が危なげなくケアできていた。ただ、今節の広島は3-4-2-1のフォーメーションで、サイド攻撃が主。三丸・クエンカの左サイドにボールを回しても広島の守備がしっかりしていた。何度かサイドチェンジで小林に渡った場面も、時間を使ってバックパスする場面があったが、シンプルにクロスを入れていい場面があった。チームとして、右サイドの攻撃は重きを置いていないのかもしれないが、左サイドで攻めあぐねていた今節は、シンプルに右から攻めて広島のパワーバランスを鳥栖の右サイドに傾かせることも必要だったと感じる。それにより鳥栖の左サイドが活きるため、次節以降は右サイドの攻め方も課題。

DF3:高橋祐治

1トップのドウグラス・ヴィエイラのとの空中戦ではよくチャレンジできていた。前を向いて仕事をさせることはほとんどなく、危険な位置でのシュートはほとんど打たせなかった。W高橋でCBを組んで安定感が2試合目から出ている。

DF36:高橋秀人

今節も高橋秀人がコンバートしてCBで出場。高橋祐治とうまく連携し、ほぼアンカーのような位置で落ちてきている福田とCBの3人で危なげない連携を披露。ペナルティエリアでも果敢にボールにチャレンジし、危険を未然に防いだ。W高橋はサイズもあり、空中戦ではかなり安心感がある。クロスからの攻めが多い広島も鳥栖の両CBの空中戦が強いため、決定的シーンは作れなかった。

DF2:三丸拡

前節に続きSBでの起用というよりは左ウイングバックのようなポジションで出場。結果的にはオウンゴールでの決勝点であったがそのオウンゴールに導いたのが三丸のクロスからだった。前節と違い、三丸がオーバーラップしてもなかなかシュートまでいく場面は少なかった。数少ない三丸からのチャンスがオウンゴールを呼び込んだ。今節もクエンカの周り走り回るというような役割を果たした。クエンカがボールを保持する場面での三丸のスペースを空けるような動きは今節も健在。広島とのサイドの攻防に押されていた面もあり、今節は三丸がサイドで、クエンカは中央に入るような場面が多かった。

MF6:福田晃斗

本日もボランチの位置でバランサーとして活躍した。攻撃は原川に任せて福田は守備に専念。今節はAWAYということもあり、守備の時間はゆっくり福田を中心に失点しないための時間作りができていた。広島の守備がしっかりしていた為、最悪でも0-0ドローの目標がしっかり見えた。オウンゴールではあったが、それまでも広島のシュートは決定機はほとんどなく、試合に臨むコンセプトを福田がバランスをとって行えた。そのなかでゴールを呼び込めたのは鳥栖の試合運びが整理され、監督ーキャプテンーチームのコンセプトが統一されている証拠。

MF4:原川力

クエンカと二人で攻撃の組み立てに従事。広島のDFラインがしっかりしているためなかなかチャンスメイクできなかった。鳥栖はチームとしてシュート数は少なったが中央でチャレンジする場面も多く、ポゼッションもほぼ五分五分であった。セットプレーでは正確なキックでチャンスメイクできた。危険な奪われ方をする組み立ては少なく、ディフェンシブな姿勢はチーム全体として崩さず、そのなかでも安定して前線でボールを回せた。

MF41:松岡大起

右サイドとして出場。コンビの小林がディフェンシブな位置にいた為、今節も守備重視になっていたが、あたり負けしないディフェンスと運動量で貢献できた。前線との絡みはいまいちなく、右サイドにスペースがあるときに使わせるスルーパスが前節に続き今節もあったが、繋がらず。いまいち攻撃とのマッチができていない。もう少し高い位置でポジショニングができれば得点に絡むプレーが見れそうだ。

MF7:イサック・クエンカ

広島のフォーメーションが3-4-2-1であるため、サイドでボールを保持するとCBと、右MFがチェックにつくため、クエンカはサイドと言うより中央でのポジショニングが目立った。クエンカが左サイドでボールキープし、三丸が追い越してもしっかりと広島がケアできていた為前節のような攻撃はなかなかできなかった。対策されているのもあるが、広島のシステムの関係上そうなるのはわかっていたことであった。クエンカ中央でのキープはできていたが、それに対する連動したパスワークは見れなかった。

FW19:趙東建(チョドンゴン)

前節の金崎と変わり先発。豊田と一緒に前線でのプレッシング・ポストプレーができた。鳥栖の狙いとしては、AWAY広島対策としてツインタワーで前線でのポゼッション計ったと考えられる。広島に押し込まれる場面でもクリアボールを保持してマイボールに変えていた。後半金崎と交代したが、交代した金崎はチョドンゴンとは違うボールキープ力を見せた。豊田との相性は段々上がっている。

FW11:豊田陽平

前線からの献身的な守備は見事。今節は決定的な場面はなかったが、右サイドへカバーで落ちてきたりとピッチ内を縦横無尽に駆け回った。ポストプレーも安定しており、1本目のシュートも福田のパスを豊田が落としてからだったが、その安定感に豊田の周りにポジショニングする選手たちが一戦一戦フィットしてきている感じだ。

キンミョンヒ監督

2019年シーズンの監督としての2試合目。ゲームプランとしてはディフェンシブに進め、最低でもAWAYで勝ち点1ポイント。といったところだろう。徹底した守備で1-0で勝利し、今季初の2連勝。監督個人の成績では昨季と合わせると7試合5勝2分。いまだ負けなしなのです。

広島との対戦成績は4勝3分14敗と圧倒的に鳥栖が負け越していたが、価値ある勝利を得た。暫定ではあるが、今節勝ち点3を奪取し、最下位から脱出した。

まとめ

次節は5月26日(日)14時ホーム鹿島戦。かなり厳しい試合になると思われるが、ここを勝利で3連勝すれば本物だ。

しかしその前にホームで5月22日(水)にFC東京とルヴァンカップのグループリーグ最終節が行われる。勝てばグループリーグ突破がかかった試合だが、対するFC東京は現在リーグで首位。カップ戦でいいゲームができればチームとしての成熟度が上がる。鹿島はACLの最終節をホームで首位の山東魯能と対戦。お互い、日曜日の試合前に水曜日の結果も見ものだ。

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