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オイルヒーターの電気代はエアコンより安い!間違った使用方法をしないで!

みなさんはオイルヒーターのイメージはどうお持ちですか?

 

電気代が高いというイメージが強いと思います。しかし、我が家の場合オイルヒーターを導入する前後では電気代はむしろ安くなると言えます。というのも、オイルヒーターの適切な使い方と電気代を安くするコツを知っていたからです。

記事後半で実際に我が家の電気使用量を見ながら詳しく説明します。

 

 

オイルヒーターのメリット

オイルヒーターの適切な使い方を理解するには、オイルヒーターを使うメリットを知らなければなりません。

オイルヒーターのメリットは大きく分けて3つです。

オイルヒーターのメリット:①風を出さないこと 。

エアコンなどの暖房器具は空気を乾燥させます。例えば寝室につけているエアコンは寝ている時に顔をなどに直接暖かい風を吹き付けます。それによって口の中が乾燥しウイルスや雑菌が繁殖しやすい状態になります。これが風邪をひく大きな原因です。

オイルヒーターを導入して風邪をひかなくなったという僕の実体験も書いています。【つけて寝るだけで風邪しらず】オイルヒーターは最強の暖房器具です!こちらもどうぞ。

 

オイルヒーターのメリット:②やけどしない熱さである。

エアコンなどの暖房器具ではやけどをしませんが、電気ストーブなどの暖房器具では火傷を起こす可能性があります。特に小さいお子様がいる家庭では目を離した隙に手を触れてやけどする可能性があります。オイルヒーターはずっと触っていてもやけどしないぐらいの温度(70℃くらい)ですので、小さいお子さんがいる家庭にも最適です。

(ちなみに我が家も出産を控えていたので後々の事を考えて購入しました。)

 

オイルヒーターのメリット:③実は電気代が安い!

まさに今回はこのテーマについて話していきます。適切な使い方をすれば今よりも安くなるのは可能です。

じゃあその適切な使い方を次の項で説明していきます!

 

 

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オイルヒーターの適切な使い方

先ほどオイルヒーターのメリットを書きましたが、デメリットを書くなら「使い方を間違えやすい」です。

適切な使用方法を知らないからオイルヒーターは電気代が高いからやめておいた方がいい。という間違った情報が流れます。

適切な使い方を紹介します。これを知れば、電気代がグッと安く、なおかつ快適な暮らしになるはずです。

 

オイルヒーターの適切な使い方:①大きな部屋には設置しない

イメージしてみてください。30畳ある大きな部屋に小さく焚き火をしても部屋全体は暖まりません。大きな焚き火をすれば暖まるかもしれませんがそれでは火事になってしまいますね。逆に寝室などの小さな個室で焚き火をすると部屋全体が温まります。このことを理解せずに大きな部屋にオイルヒーターを設置すると、オイルヒーターは設定温度にあげるためにどんどん熱を出さなければなりません。これでは電気代ばかりかさみ家計を圧迫します。オイルヒーターは寝室や子供部屋などなるべく10畳以下の小さな部屋に設置しましょう。

 

オイルヒーターの適切な使い方:②他の暖房器具を併用する。

オイルヒーターは部屋を全体を暖めるよりも、暖かい状態を維持することに長けています。冷え切った室内をエアコンなどの暖房器具を用いて急速に暖めて、ある程度室温が上がった後にオイルヒーターを使うとより効率的です。

 

オイルヒーターの適切な使い方:③窓際に設置する。

部屋が寒くなる時は壁、特に窓際から冷えていきます。窓は外気と通じる場所です。たとえペアガラスなどの、断熱性能が高いものでも窓から冷えて室内の温度を下げていきます。窓際に設置して窓自体を温めることで冷気が入りにくくなり暖房効率が上がります。

 

オイルヒーターの適切な使い方:④切るタイマーを使う。

オイルヒーターそのものが熱を持ち、部屋を暖めるので電源が切れた後もしばらくオイルヒーターも温かさを維持します。オイルヒーターの中のオイルが冷えて効果がなくなるまで約1時間くらいは効果があると言えます。室内を冷やす大きな原因である窓もオイルヒーターが近くにあることで冷えにくく、室内の温度が下がりにくいです。例えば、私は寝室で使っているのですが、起きる1時間前に切れるように設定しても部屋全体はまだじんわりと暖かいです。オイルヒーターは電源が切れた後もしばらく効果があることを知っているとより電気代を節約することができますね。

 

 

オイルヒーターを導入する前後の電気使用量を公開します!

 

それでは実際に、我が家の電気使用量を見ていきます。

 

 

オイルヒーター導入前

 

オイルヒーター導入後

写真はオイルヒーターを導入していない2018年12月とオイルヒーターを導入した2019年12月で比較しています。 

 

 

ここで注意点!

①我が家はオール電化のため夜間の電気使用量が安くなるように設定しています。(2020年1月現在で1kwhあたり夜間13.21円、昼間25円前後)

②我が家は電気自動車リーフを購入しているので充電している日は電気代が高くなります。なので一般家庭よりも電気代は高い方だと思います。(現在妻と二人暮らし)毎月約8000円くらい。

 

 

2018年と2019年では40kwhの電気使用量の差が出ています。

仮にこれが全てオイルヒーターを使用した結果によるものだとすると、オイルヒーターは我が家では夜しか使っていないので40kwh×13円で約500円電気代が高くなった計算になります。

 

それじゃあ電気代高くなってるじゃんか!

そうなんですが、これには理由があって、2019年と2018年の暖房器具の使い方に違いがあります。

2018年は睡眠中にエアコンの風が当たると喉を傷めるので夜中1時から5時あたりまで電源を切っていました。

オイルヒーターを導入した2019年は寝る最初の1時間だけエアコンをつけ、並行してオイルヒーターは起きる1時間前までつけています。結構、贅沢な使い方をしていますね。

 

2018年では睡眠中に暖房をつけていない時間が4時間であるのに対し、2019年ではわずか1時間です。

のように贅沢な使い方をしても2020年の方が500円分しか高くなっていなかったとすると、エアコンを睡眠中ずっと使い続けるよりもオイルヒーターをつけっぱなしの方がより健康的でランニングコストが安いと考えられます!

 

 

オイルヒーターを使う上で重要な暖房の考え方

 

リビングは活動、憩いの場であるので、部屋全体もなるべく暖かくしたいですよね。

寝室は寝るだけなので、布団の中に入っているので高めに設定する必要がありません。

18℃から19℃あれば十分なのではないでしょうか。ちなみに僕は20℃で設定すると睡眠中に布団をはがしたりするなど、寝苦しく感じました。19℃にしてからは起きることなく、布団も綺麗なまま寝ています。良質な睡眠が取れている証拠ですね。

ここでひとつだけ注意ですが、オイルヒーターに暖かさを求めてはいません。オイルヒーターを利用した私の感覚としては、あったかいではなく、寒くないけどどうしてだろう?くらいの感じです。

寝室につけるオイルヒーターですから、これくらいで十分です。これ以上求めると温度調節が難しくなり逆に風邪をひいてしまいます。

 

 

 まとめ

 

いかがだったでしょうか。

今回はオイルヒーターの適切な使い方とその電気使用量について書いてきました。

適切な使い方をするとオイルヒーターは電気代は決して高くない。むしろ安い。ということがおわかり頂けたかと思います。

参考になれば幸いですいいねやコメントや Twitter フォローよろしくお願いします。

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