電気自動車

リーフで何日間過ごせる?蓄電池として使えば光熱費タダ!?

リーフは電気で走る電気自動車で、そのバッテリーを家の電気として使うこともできるよ!ってな感じでCMで2019年から話題になっています。と、ここで疑問が出てきます。

リーフの満タン充電で何日間暮らせるのかな?
バンブー
2018年の7月からリーフに乗ってます。30代新米パパのバンブーです。

 

あなたもお悩みパンダのようにリーフをバッテリーとして家で使うならどのくらい生活できるのかと考えたことはありませんか?

電気自動車リーフのバッテリーを利用した場合、フル充電なら3~5日間生活することが可能です。

じゃあ、1週間以上停電した2019年の千葉の大停電には対応できないね。
バンブー
この記事で書いている方法なら、1週間どころか1年中停電に耐えられるかもしれないよ!

 

この記事は文章が少し長いので、単純にリーフのバッテリー性能だけ知りたい方はリーフのバッテリーとしての性能までジャンプしてください。

ただ、この記事で紹介する方法を使うと半永久的に蓄電池のみで生活することができます。

 

結論を先に述べます。

①住宅用太陽光発電の設置

②EVパワーステーションの導入

③オール電化

この3つの条件があれば光熱費タダ!!なんてことも夢ではありません!

 

それでは詳しく説明します!!

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リーフのバッテリーが活躍する理由:日本は災害が多い

 

日本は自然災害が本当に多いですよね。地震などのいつ起こるかわからないものや、台風のように発生してカウントダウン方式で近づいてくるものもあります。

2017年の九州北部豪雨、2018年は西日本豪雨、2019年は佐賀豪雨、千葉の大規模停電、首都圏直撃の台風など最近は記録的な台風被害が毎年のように起こっています。

大雨で川が氾濫し道路が崩れたり、強風で電柱が折れて電気が使えないなど、台風はいつでも私たちの生活を脅かす存在です。

僕が住んでるところは川の氾濫や、土砂災害の被害はなさそうだから大丈夫。

と、安心できる人は2019年の台風被害を目の当たりにするといなくなったのはないでしょうか?

今年は大丈夫だったかもしれないですが、来年はどうでしょう?再来年は?

バンブー
台風は毎年。しかも一年に何度も発生します。

停電した時にLEAFのバッテリーを家庭用のバッテリーとして使用出来たら不測の事態にも対応できるはずです。

 

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ライフラインで一番最初に復旧するのは電気。

あらゆるライフラインの中で電気が一番生活に直結します。

電気がなければ冷蔵庫のものはすべてダメになりますし、台風が活発な季節の夏、秋は、気温も高く、空調がなければ家の中で過ごすこともできません。

例えば、台風で停電になった後にフェーン現象で猛烈な暑さの中で停電してしまったらマジでヤバい

クーラーのみならず、扇風機すらも使えないということです。電気を使わず涼を求めるなら、エンジンをかけた車の中しか思いつきません。日本の夏でエアコンを使えないなんて、自殺行為。バタバタと熱中症で倒れてしまいます。

ちなみに夏場に脱水になるのは北海道が多いんだって。理由は夏にクーラーをつけるという文化がなくってエアコン自体家に設置してないからだと

テレビや、ネットが繋がらなくても、電気があれば最低限「生きる」ことはできます

しかし、2019年9月の千葉大停電のように電気の復旧が長引けば「生きる」ことも不安になっていくのではないでしょうか?

 

引用元:http://www.kyushu-eneco.jp/20170726-793/

 

上記熊本地震の例でいえば、電気の復旧まで5日間。それまで電気のない暮らしはさすがにキツい。このような災害にあった際は、愛する我が家を留守にして何日間も避難所や、親戚の家に避難することとなります。

そんな家を狙った空き巣も出たりするので、本当なら家は留守にしたくないですよね。

リーフのバッテリーとしての性能

 

新型リーフにはリーフe+という大容量バッテリーを積んだ62KWhモデルがあります。

一般家庭で普通に暮らして使用する電力量は1日で平均12KWh程。単純に62KWhを12KWhで割ると5.16666・・・。となり、フル充電で5日間程暮らせる計算になります。

ちなみに僕が所有しているのは40KWhのリーフはフル充電で3日間過ごせる計算になります。

 

つまりまとめると、

(参考)一般家庭の一日の使用電気量:12KWh
リーフe+:62KWh 約5日間分の電力
筆者のリーフ:40KWh 約3日間の電力

このようなバッテリーをリーフは積んでいるということになります。

 

リーフを蓄電池にするメリット

 

充電されたリーフを電池として使用するにはニチコン社が運営するEVパワーステーションを導入する必要があります。導入コストはスタンダードモデルが約40万円。プレミアムモデルが約80万円。(2019年12月現在別途工事費要)EVパワーステーションを設置すると、リーフのバッテリーで家の電化製品を使用することができます。これで、フル充電なら3~5日間まかなえます。プレミアムモデルを導入すると、太陽光発電システムを導入している家なら日中はリーフに充電しながら余った電力を家で使用することも出来ます。

引用元:https://www.nichicon.co.jp/products/v2h/about/feature/#feature02

上の図を参考にしてください。もう一度説明しますね。太陽光発電で電力を作りながら家電製品を使用しつつ、リーフに充電することが可能なんです。これにより長期間のリーフ+太陽光発電だけの生活が可能になります。

ちなみにスタンダードモデルは200Vのエアコンは使用できませんが、プレミアムモデルは200Vのエアコンも使用できるのでほぼ停電のストレスがなくなるはずです。

停電時以外でも、日中はリーフを充電し夜間はリーフのバッテリーで過ごせば「人を乗せて移動できる蓄電池」としても利用できます。

ということでプレミアムモデルを導入することで得られるメリットをまとめると、

・昼間に太陽光でリーフに充電することができる。

・夜間や、日照のない雨天の昼間はリーフを蓄電池として使用して電気代を節約できる。

・電気代0円も可能。

・災害時にライフラインの復旧を待たずして電気が使える。

などがあげられます。

 

太陽光を設置した3年ほど前は蓄電池を導入するのに、数百万円はすると聞いていたのでリーフを蓄電池にするEVパワーステーションの導入はかなり格安です。詳しくはニチコン社のEVパワーステーションのページへどうぞ。

リーフのバッテリーで何日間過ごせるのか。

 

冒頭でも少し触れましたがリーフのバッテリーだけで過ごすには3~5日間が精一杯です。(僕が保有する40KWhリーフでは3日間が限度。)しかし、我が家は太陽光発電システム導入中。

ということで我が家のスペックで確認していきます。

これは実際の我が家の晴天時データです。

 

2019年9月18日の我が家のデータ

発電量44.8KWh

消費量13.2KWh

この日であれば単純に差し引きして31.6KWhをリーフに蓄電することができます。ちなみに曇りや雨天時も全く発電しないわけではなくって、5~10KWh近くは発電します。雨の日でも1日で5kwh発電し、消費が13KWhとすれば差し引きKWhの消費で済むという計算になります。

と、いうことは、8kwhほどの消費で済めば僕の電池容量が小さい40kwhのリーフでも5日間住める計算になりますね。

5日間のうちに天候のいい日が1日でもあればフル充電できます。

天候のいい日は充電に徹して、エコキュートなどの給湯器でお湯を作る設定を変えるなど使用電力を工夫すると、エンドレスに暮らせるのではないでしょうか?つまり、リーフで何日間過ごせるかという問いに対しての答えはEVパワーステーションプレミアムモデルと太陽光発電で、エンドレスに暮らせる。です。

 

停電中はガソリン車に給油できない。

 

実は大規模な停電が起こると、ガソリンスタンドの給油設備も動きません。手動のポンプじゃありませんから、ガソリンを車に給油させることもできないわけです。給油するために停電していない隣町まで移動しなくてはならない。やっとの思いでたどり着いたそのガソリンスタンドには長蛇の列。こんなことが千葉の大停電では起きていたんです。続く停電、ガソリンスタンドに長蛇の列 千葉県内「生きた心地しない」(毎日新聞)

そりゃそうですよね。自分が住んでるところのガソリンスタンドが動かないなら隣町に行ってでも給油しますよね。

隣町のガソリンスタンドの容量が尽きればさらに隣町まで給油に行かなければなりません

その点、リーフは違います。EVパワーステーションを導入すれば太陽光でリーフに蓄電(充電)し、夜は稼働しているスーパーに食料品を買いに行くこともできます

 

EVパワーステーションの設置はいつすべき?

 

いつ起こるかわからない災害の為に、移動としても蓄電池としても災害時に活躍できるリーフを一家に1台持つことがスタンダードな社会になると思います。

自宅に太陽光発電を設置している人なら、10年間保証の固定価格買取制度は2019年より順次終了していることはご存知の方も多いかと思います。

ちなみにその期限を迎えると、九州電力は制度終了後も7円/kWhで買い取ると発表しています。

バンブー
7円はいくら何でも安すぎる!

僕は2017年頃に新築にしたのですが、その時の固定買取価格は33円。約5分の1に値下げされます。

それならご自宅にEVパワーステーションを導入し、毎日の電気代を安くし、災害にも安心して暮らせる方がよくないですか?

僕はまだEVパワーステーションの導入していませんが、導入するベストなタイミングはそれぞれのご家庭で導入している太陽光発電の固定価格買取の期限が来る前だと思います。

ご自宅に太陽光発電があるという方で、リーフの購入を検討されている方は是非このEVパワーステーションの存在も頭に入れておかれてはいかかがでしょうか?

 

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