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このように考えていませんか?

この記事は電子書籍を買おうかと悩んでいる今まで持っていなかった人へむけた記事です。
今回は8年目になるKindleをいまだに使っている僕がKindle購入をおすすめする理由を3点紹介します。
Contents
バッテリーは8年目でもまだまだいける
2013年に購入しましたが、まだまだ使えます。と言っても、しばらくタンスの中に入っていた時期もあったのですが、それでも8年前のものがまだまだガシガシ使えます。
フル充電で電源オフ状態なら2週間くらいまだいけそうで、1日30分ほどの使用で1週間くらいは持ってくれる感じです。
まぁ、こんな古いKindleの情報はいらないかもしれませんが、
2013年製のものでもこれだけ高性能なら最近のものはどんだけすごいんや!?という気持ちになりますよね!?
長持ちするというだけでめちゃくちゃ好印象のデバイスです!
コスパ最高!
私のKindle。2013年購入品です。
僕のKindleがいくらしたかは覚えていませんが、1万円以下で購入したことは覚えています。
キンドル本は半額になっていたりと、低コストで本が読めます。
単純に年に10冊、500円オフになっている物を買うとしたら2年でかけたぶんの金額を回収できます。
・500円オフの本を1年間に10冊購入して、5000円オフ
→2年で1万円
→8年で4万円!?
そしてそれ以上に、本を読むという行為は自己投資にもなります。
本にはできないメリットがある
僕のKindle背面です。だいぶ汚れています。
Kindleは本にはない良さもあるし、悪いところもあります。
Kindleが優れていると思うのはこの5点
・読みたい本が割引価格で見れる
・外出先で自分の気分にある本を読める
(ジャンルで悩まない、何冊も持参しなくて良い)
・本棚がいらない
・本を買いに行く。という行動がいらない
・暗いところでも読める
デジタルならではのメリットです。省スペースであり、コスパがいいのが魅力ですね。
特に、夜寝る前に電気をつけなくても本を読めるのが個人的に好きです。
逆に本と比べてキンドルが劣ってるなと思うのは以下の3点。
・次のページを表示するのに若干のタイムラグがある
・本に買いてあったことを、パラーっと見て調べられない。
・あと何ページくらいあるのかな?と感覚的にわかりづらい
紙媒体だからこそできることなんですが、書店で手に取り、5分ほどパラーっと立ち読みすればなんとなく内容が分かったり、買う買わないの判断がついたりしますよね?
それがデジタルではちょっとむずかしくなります。
別にKindleアプリでもよくね?
実はスマホや、タブレットでKindleのアプリをとればKindle本を読めます。
僕も持ち運ぶのが面倒になったりでしばらくタブレットで代用していた時期がありました。
しかし、やはりタブレットやスマホなでの液晶画面では目が疲れます。
僕はここ最近家でブログをやってるので、目を酷使することが増えたため本を読むために液晶画面は見たくありません。
KindleはE inkという電子インクを使っていますので、液晶画面と比べて全然目が疲れません!
マジで、全く疲れません。
なので、やっぱりこっちがいいや!という感じでタンスの奥にしまっていたKindleを引っ張り出した感じです。
Kindleアプリなんてスマホに入れてるだけ無駄なのでアンインストールしましょう。そのくらい、Kindleを持っていれば使うことはありません。
まとめ
今回は僕がKindle購入をおすすめする理由を3点紹介しました。
・バッテリーが長持ちする。
・コスパ最高!
・本にはないメリットがたくさん
もし、プライム会員であれば、プライムリーディングという特典が無料で使えます。約900冊のラインナップがあるので読みたいがあればダウンロードして保存しておけます。
これだけでもKindleを購入するメリット大です。
もしもプライム会員じゃないかたは、Amazonプライム会員11のメリット【知らなきゃ損する】を読んでみてくださいね。
ちなみに僕が次に狙っているKindleは防水機能搭載のKindlePaperwhite。
IPX8等級だから、濡れても全然オッケー!
お風呂で半身浴しながら一冊読めちゃいます。
是非チェックしてみて〜
https://amzn.to/2zHOB3g