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あなたが食べているのはホルモンじゃない。「ほおるもん=捨てるもの」です!

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こんにちは!ぎんたです。

今回はちょっと違った路線で、予備知識として看護知識を増やしていきたいと思います。

雑学程度に、へー。っと思ってもらうだけで結構でございます。

 

 

外分泌と内分泌

人間の体には外分泌腺と内分泌腺というものがあります。

外分泌腺は膵液や唾液など液体をイメージしてもらえたらいいと思います。

耳下腺、舌下腺、顎下腺などから導管を通じて唾液は分泌されます。その量は一日に1リットル以上です。

導管を通じて目に見える形で分泌物を出すものが外分泌腺です。

内分泌腺はそれとは違い、導管がありません。内分泌腺から直接血液内に分泌されます。

 

ホルモンは命を守るメッセンジャー

内分泌臓器から分泌される物質がホルモンです。

ホルモンは分泌されると血液内を駆け巡り、標的となる臓器に指令を送りに行くメッセンジャーのような役割を持っています。

血圧が下がったら、血圧を上げるホルモンをだして、血管を収縮させますし、体のなかで何らかのシグナルが出たときにホルモンが分泌されて生命を維持するように働きます。

 

ホルモンは「放る(ほおる=捨てる)もん」??

焼肉のメニューにもあるホルモン。

昔は捨てられていた牛や豚の内臓全般をホルモンと言っていたようです。

この説には2種類あって、

医学用語であるドイツ語のHormon(ホルモン)説

②捨てる。の意味の「ほおるもん」

からきているそう。

ちなみにホルモンと同じ意味でつかわれるモツは、臓物(ぞうもつ)のモツからきているようです。

モツ=臓物の、ぞうもつってなんだ?

じゃあ、臓物はなにかということですが、ググったところ、内臓や、はらわたなどと書いてありますので、例えば

心臓:ハツ(Heart)

肝臓:レバー(liver)

舌:タン(tongue)

などの一般的によく食べられるものから、

マメ(腎臓)やダイチョウ(大腸)、ミノ(胃)などものすごい数の臓物があります。

 

ホルモン=臓物に違和感

ただ、単純に考えて、ホルモンは内分泌腺から血液中に分泌される物質です。ホルモンは前述したように臓器から分泌されるメッセンジャーであり、臓器そのものではありません。

医療関係者としてはちょっと違和感・・・。

俗語として、ホルモン=牛や豚などの臓物となっているようですが、一般の方からすると、ホルモン=内臓という間違った認識になってしまうのではないかと懸念してしまいます。

まとめ

焼肉でいうホルモンは、関西から出てきた言葉なので、個人的には、「捨てるもの」という意味のほおるもんの方が面白くていいな。と思います。

その方がホルモン=内臓という誤った考えを正すことができますし、実際僕も看護学生の頃はホルモンの意味がごちゃまぜになっていたので。

こういう雑学を頭の片隅に入れながら臓器の勉強をするともっとはかどります。

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ぎんた

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