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何故ダイエットは続かない!?欲求5段階説でダイエットを斬る!

投稿日:2019年3月3日 更新日:

どうも。看護師のぎんたです。

30歳を過ぎると脂肪が落ちなくなり、ダイエットをし始めるもなかなか続かない。なんて人は多いと思います。

食事を減らすダイエットは意識高い系の人間しか成功しないということが理解できれば、続けられるダイエットはどういうものがあるかがわかります。

 

この記事はこんな方におすすめです 😆 

  • ダイエットをしようと思う人
  • 何度もダイエットに失敗した人

 

 

プロ野球選手は引退すると激太り

プロ野球選手に限らず、学生時代にスポーツをやっていた人を考えてみてください。

辞めたとたん、ブクブクと太っている人がいませんか?

あれは筋肉量が落ちて基礎代謝が落ちることで痩せにくくなることと、食事習慣が運動していた頃と同じであるが故に起きています。

摂取カロリーの方が多くなっちゃってどんどん体重が増えていってるんですね。

運動量と食事量が体型に関係することは言うまでもありません。

 

そもそもなぜダイエットをしたい?

ダイエットをすることのメリットは何でしょうか?

 

ダイエットする目的

スタイルがいい。(と周りから言われたい。)

自己管理ができている。(と周りから思われたい。)

太っている自分が許せない。

 

この理由って結構意識高い系ですよね?

 

ダイエットをしたい!

というよりは、ダイエットをしなければならない!!

という感じです。

ダイエットをしている人は楽しんでしているというよりは、一種の強迫観念にとらわれながら行っているように僕は感じます

はたしてダイエットをしたいと思ってしている人はいるのでしょうか?

 

マズローの欲求5段階説

 

アメリカの心理学者にマズローという方がいます。

有名なもので欲求5段階説というものがあります。

僕ら看護師が看護学を勉強するうえで必須となる理論です。

 

引用元:自分コンパス https://jibun-compass.com/maslow

自分コンパスさんっていうサイトで分かりやすい図があったのでお借りしました。リンクを貼っていますので詳しくはコチラ

欲求は一番下位の欲求が満たされると上位の欲求に上がっていきます

例えば一番下の生理的欲求ですが、これは生命を維持するための行動です。

生理的欲求・・・食事を摂る、排泄する、眠る、など満たされるべき基本的な欲求を指します。

 

この生理的欲求が満たされると次の段階の「安全の欲求」を欲します。

これは病気だったり、身の危険がある場合はこの危機的な状況から脱したいと考える欲求です。

 

この「安全の欲求」が満たされると次は「所属と愛の欲求」を欲します。

これは愛する人と一緒にいたいと思う欲求です。

 

この「所属と愛の欲求」が満たされると、「承認の欲求」を欲します。

ダイエットはこの承認の欲求を含む上位の欲求です。

承認の欲求は欠乏欲求

ピラミッドで上から2番目の「承認の欲求」は認められたいという欲求です。

この認められたいという欲求は自己満足的な部分がかなりあると思います。

ここでダイエットの目的をおさらいです。

ダイエットする目的

スタイルがいい。(と周りから言われたい。)

自己管理ができている。(と周りから思われたい。)

太っている自分が許せない。

 

はい。

一度冒頭に述べてますが、ダイエットは意識高い系です。周りからよく見られたい。という承認の欲求が関係しています。

この意識高い系の欠乏欲求が満たされると(ダイエットが成功すると)次の段階に進みます。

というか、一番最後の段階に進みます。

 

自己実現の欲求

自己実現の欲求はピラミッドの一番頂点で、欠乏欲求ではなく、成長欲求です。

満たされたらOKではなく、限りなく終わりのない欲求です。

 

承認の欲求の段階と、自己実現の欲求の段階での違いの例を挙げます。

モデルやグラビアアイドルなどがテレビですごくスタイルがいいね!なんて褒められて、「いやいや、そんなことないです。」

なんて言っている、よくある場面で例えると、

①承認の欲求段階の場合

認められて嬉しい!けど、一応謙遜しておこう。って思ってる計算高い系。

②自己実現の欲求段階の場合

自分の中ではまだまだ改善するべき点があるから「そんなことないです。」ってマジで言ってる意識高い系。

この2パターンに分かれます。

 

ダイエットは生理的欲求を満たさない。

ということで、ダイエットしたい人は意識高い系です。

では、

前置きが長くなりましたが、なぜダイエットが成功しないのか。

それは、生理的欲求が満たされないからです。

生理的欲求は先に述べましたが、生命を維持するために必要な欲求です。

生理的欲求・・・食事を摂る、排泄する、眠る、など満たされるべき基本的な欲求を指す。

 

上位の欲求(承認の欲求)を満たすために一番下位の欲求を損なう(食事量を減らす。食事を抜くなど)ため、続けられないのです。

もう少し食べたい。もう少し寝たい。もう少し水を飲みたい。もう少し・・・。

満たされるべき欲求を満たさないと習慣にすることはできず、一時的に痩せてもリバウンドします。

一番は食事の欲求を最低限満たしながら、運動の習慣をつけることが重要です。

同じダイエットをするという目的であるなら、一番底辺の欲求を損なうよりも、運動をして自己実現の欲求を満たしていく方が続きやすいです。

 

低い目標からすこしづつ目標値を上げていく。

一番簡単なものは、体重をいつまでに何kg落とす!という目標がわかりやすいです。

しかし体重だけに目をやると、いつか伸び悩みがきます脂肪と筋肉は体積が違うからです。

運動で脂肪が燃焼されるうちは体重が減りますが、燃焼される脂肪が少なくなったり、筋肉がついてくると体重は減らなくなる。

体重と並行して筋肉量や体脂肪率も目標に設定していく方が望ましいです。

体脂肪などが測定できるヘルスメーターで記録をしてください。(もし持っていない方は購入してください。)

 

まとめ

食事を減らすことは一時的なダイエットなら成功しますが、続けることが困難です。なぜ続けられないのかという基本的な部分を理解しておくのと理解していないのではのちの結果に大きく影響します。食事の欲求は最低限満たした上で、運動の習慣をつけてみましょう。

  • この記事を書いた人

ぎんた

30代男性、趣味はサッカー。 看護師をやっています。 看護学校の非常勤講師としても時々講義に行っています。 授業以外の場所でもっと多くの学生に看護の面白さを伝えられたらと思っています。 授業じゃ話せないこともブログで書いたりしています。

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