ナースのお仕事

今辞めるのはもったいない!アラサーが転職を考える前に知っておくべきこと

投稿日:2019年1月17日 更新日:

どうも!ぎんたです。

突然ですが仕事でのお給料に満足していますか?

みなんさんのに紹介したい言葉があります。

 

「給料は不満足要素の一因にはなっても、満足要素の一因にはならない

 

例を挙げますね。

僕の仕事は看護師です。今住んでいる地方のド田舎から飛び出せば今の給料の倍も見えてきます。

 

しかし、それで本当に満足するのでしょうか?

給料を倍もらえるような職場に行ってしばらくすると、もっとお給料をもらえる職場の噂を聞いて気になってくる。

 

だんだん転職先のお給料にも不満が出てきます

お給料はあればあるほどいいのはみんなそうだと思います。そして、お給料の為にどんどん職場を変えていっては、その道のプロフェッショナルには絶対になれません

というか、経営者側が「こんな転職ばっかするやつをウチで育ててもすぐ辞められたら時間の無駄だから採用なし!」と思うこと間違いなしです。

 

給料に満足している人はどれくらいいる?

 

まずはこちらをご覧ください。

━【調査概要】━━━━━━━━━━━
調査対象:全国の成人男女を対象にしたインターネットリサーチ
平均年齢:36.3歳
性別  :男性43人、女性57人
職種  :正社員
回答数 :100サンプル
調査内容:「給料満足度」に関するアンケート

引用元:社員アンケート「給与の満足度を教えてください」http://news.livedoor.com/article/detail/14954378/

このデータをみると、不満でも、満足でもない「3点」が一番多く、次いで2点、1点の不満と答えた人たちと合わせるとおよそ8満足はしていないと答えているのがわかります。

逆に満足している人は2割。この人たちは本当に給料に満足しているのでしょうか?

それほどまでに高いお給料をもらっているのでしょうか?

たかがサンプル数100のデータではありますが、僕はこのデータを見て「給料に対する満足度の違いではなく、仕事に対する価値観の違い」だということが見えてきました。

 

 

価値観の違い??

これだけでは説明が不十分ですね。あなたの仕事に対しての価値観を見直していきましょう。

 

あなたの仕事は労働か、否か。

新しい職場に行くと毎日覚えることがいっぱいで、刺激フルな毎日ですよね?

最初の数か月、長くて数年は見習いといった感じで業務内容も半人前だと思います。でも、経営者側としては、仕事も半分くらいの出来だからといって、給料を半分にはできません。労働者側に対しての要望は「当たり前に給料あげるから、早く仕事覚えて戦力になってね。

なんです。

そうとはわかっていても、やがて仕事を覚え、後輩に仕事を教える立場になったころに自分の給料に対して不満が出てきます。

「これだけ働いていても、友達の○○よりも給料が安い。」など、他と比べてしまうものです。

最初は興味があって入職した職場でも、仕事に慣れるにつれマンネリ化してきます。マンネリ化すると、やりがいがあった仕事が「労働」になってしまいます

 

仕事が労働になってしまうと、賃金を対価に働くこと。という意味合いが強くなります。

 

労働と賃金の関係は非常におもしろいです。

 

例えば、お母さん。

お母さんは食事、洗濯、買い物、掃除という母としての仕事をする一方、ご近所付き合いや、親戚、夫の会社との交流などの妻としての仕事、兼業主婦なら、職場での社員としての仕事など色々な仕事など、数々の役割を持っています。

 

母としての仕事と、妻としての仕事。

これらは、労働の対価として賃金は与えられません。

 

では、なぜお母さんはそんな仕事を続けられるのでしょうか?

 

 

答えは簡単。お母さんは、それらの仕事を労働と考えていないからです。

 

お金がもらえる社員としての仕事はどうでしょうか?

もっと勤務時間が短ければ・・・。

もう少しお給料がもらえるなら・・・。と、不満も出やすくなります。

 

労働よりも大切な仕事をたくさん抱えているからです。

 

どうせ、辞めるんだったら。

 

あなたが今のお給料に満足していないのだったら、あがいてみるのはどうでしょうか。

あなたが従順に教えられた仕事をこなして定年を迎えても、もらえる給料はたかが知れています。

 

なぜなら予想された貢献しかできていないからです。

 

会社にとって必要な存在はどのような存在でしょうか?

 

 

会社側は、職場の酸いも甘いもかみ分けた経験豊富なあなたによる独創的な発想を欲しているのです。

 

それが職場の業績につながればあなたの給料もアップします。

 

あなたは今、会社に対して

もっとこうやればいいのになー。

なんていうアイデアがありませんか?

 

そのアイデアを自分だけ、あるいは同僚に愚痴るだけで終わっていませんか?

 

その愚痴は、あなたにしかできない独創的なアイデアです。

 

 

転職して給料が増えることのデメリット

 

例えば、転職して給料が増えるとします。

 

わかりやすくするために例にしますね。

 

あなた:30歳男性。高校卒業後12年間、現職場Aで勤めてきました。

仕事では責任のある仕事を任されるようになってきました。

 

 

現職場A:年収400万円。昇給は毎年5000円程。

転職先B:年収500万円。昇給は不明。

 

AとBでは年収に100万円の差があります。

これはこの差はかなりデカい!

 

かのように感じます。

 

しかし、これって、ほんとに鵜呑みにしていいのでしょうか?

 

B社に転職するとなると仕事を覚えること以外にも人間関係の形成をはじめ、たくさんの時間を要します。

B社で責任のある仕事や、役職に就くのは40歳を過ぎるかもしれません。もしかしたら、仕事をなかなか覚えられず

、一生平社員のままで、昇給もほとんどしないかもしれません。

 

現職場Aではどうでしょう?すでに責任のある仕事をもらえています。

ないのはあなたのやる気です。

 

今、あなたがもらえている給料は入職から今までの評価です。

 

給与アップは後からついてきます。

 

なぜなら、なにも仕事ができない新入社員時代のあなたの給料を担保に今の給料があるからです。

 

一方で、B社が提示する給料は30歳のあなたをおびき寄せる給料面でのアピールでしかありません。

 

A社と同じような昇給があるかもわかりません。

100万円の年収の違いで飛びついたはいいものの、10年後には立場が逆になった。なんてことは大いにあります。

 

そのためにはあなたしかできない独創的なアイデアが必要不可欠です。

 

30歳からが仕事の勝負の分かれ道

 

仕事に慣れた今だからこそできる仕事があります。

あなたにとっての労働の部分は後輩にどんどん譲りましょう。

あなたの労働は後輩にとっては新しい仕事です。意欲的に取り組みます。

 

あなたのするべき仕事は他にもあるのでは?

あなたが会社のためにするべき仕事をして業績につなげることが今からのあなたの役割です。

 

それを続けることで、あなたは仕事にやりがいができ労働と感じなくなることで給料に対しての不満足感がなくなります

するとあなたの活躍を会社も評価し、結果的に給料が上がります

 

まずは、今の職場であがきましょう。

あがいた結果失敗したとしても、後悔しないあなたがそこにいるはずです。

  • この記事を書いた人

ぎんた

サッカーと株式投資をこよなく愛するアラサーメンズです。

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