.png?w=60&ssl=1)
オーディブルって、いまいちじゃない?みんな満足してるの?契約切った方がいいかな?
このようなことを考えていませんか?

実は、耳で聞くよりも目で勉強する方が現代人はなれているので理解しやすいです。

この記事を読むとオーディブルを楽しく使う方法を3つ知ることが知ることができます。
これを知らないで解約するのは、もったいない!

Contents
オーディブルのダメな点
オーディブルはナレーターが本を読み上げ、ユーザーは耳で聞くことができるアプリです。
このオーディブルで決定的にダメな点は、難しい話は頭に入らないということです。
ここで質問です。
「キツギャクがとまらない。」
何のことかわかりますか?
キツギャクとは吃逆と書きます。
意味はしゃっくり。
僕は看護師なので、医療用語を耳で聞いても頭の中で変換されて理解できます。
しかし医療従事者でなければ変換できず、頭の中でキツギャクがなんのか考えながら文章を聞かなければなりません。
これがオーディブルから離れる理由です。
オーディブルの良さは使い方次第。
普段、あなたは本を買ったときに何回その本を読みますか?


このような感じで、2回以上読んでいる人が少ないんです。
記憶に定着させるには、一度読んだ本を繰り返し読むのをおすすめします。
しかし、その時間がなんとなくもったいないような気もするし、読了した達成感ですぐには読む気にはならないものです。
でも、スキマ時間に聞くだけならどうですか?

このような使い方をすることで文章を読むよりもさらに頭に入ってきます。
読んだことある本を聞く
読んだけど、難解な部分があって消化不良な本ってありませんか?
そういう本こそ2回読むことで脳に記憶として定着します。
でもほとんどの方はは2回読書をすることができません。
そんなときに本を聞くことができれば簡単に復習ができます。
読みあげスピードが変えられる
オーディブルはいろいろな機能があります。
そのなかでも読み上げる速さを買えることができるのも売りです。
僕は最初2倍速で聴き、2回目は2.5倍くらいで聴きます。
ライトに読める本なら2倍速で2時間くらいで終わります。
こうやって速度を上げつつ自分のスピードで読むことができます。
気にいらない本は返品できる
オーディブルは現行の(2020年4月)契約条件では1か月に1コインが付与されます。
その1コインで本1冊をダウンロードできます。
契約は1ヶ月1500円。
.png?w=60&ssl=1)
それだけでは高く感じると思います。
実は、オーディブルは返品ができます。
何回も聞いて理解できた本は返品して新しい本を借りる。時々読みたくなるような名書は残しておく。
そういう考えでやっていくと1ヶ月に1コインで満足できます。
まとめ
オーディブルを使用するとき、重要なのは以下の3点。
・オーディブルは使い方次第
・読みあげスピードを変えよう
・気に入らない本は返品しよう
1500円の入会費で本を読んでくれるオンライン図書館と契約したと思って、じゃんじゃん本を楽しみましょう!