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1日に3回も食事をするのは外で汗水流して働いている人たちだけで十分だと思います。

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大丈夫。1日に2食しっかり食べたら倒れません。
3食+晩酌しているような現代人の方が将来的に本当に倒れて起き上がれなくなります。
今日は僕がお弁当をやめたきっかけを話します。
Contents
ご飯を作るのが面倒
妻が妊娠した約1年前。
僕は毎食2人分の食事を作っていました。
・朝ごはん8時
・昼ごはん12時
・夜ご飯19時
作る→食べる→片付けるまで合わせると2時間くらいかかる!
それを3食やってると1日に食事のことで6時間くらいかかる計算に。

そう思い始めて、1日に2食を休みの日から始めるようになりました。
意外に簡単な1日2食
実際にやってみると1日2食はスムーズに導入できました。
実は僕、大食漢。
以前、大盛りラーメンに替え玉8回。
スープがなくなったのでもう1回ラーメン頼んだ記録の持ち主です。
そんな僕でも1日2食で全然生活できます。
むしろその方が空腹感との戦いがありません。
なぜ空腹感が少ないのか
1日2食といっても朝晩の食事と、お昼にミックスナッツを100〜200gほどは食べます。
それでも、ちゃんとした食事をお昼に食べるよりも空腹感は少ないです。
何故だと思いますか?
それは、ナッツに脂質が多く含まれているから。
脂質は血糖値を緩やかに、長時間上げてくれます。
血糖値が急激に上がれば、当然、急激に下がりもします。
この時にひどい空腹を感じます。
甘いものを食べた時、2時間もしないうちにまた甘いものを食べたくなった経験はありませんか?
本当はお腹は空いていないのに、血糖値が下がることで空腹感を感じてしまうのです。
1日2食の家庭は時間がない。
1日3食作ってる主婦は大変です。
3食のご飯準備と片付け。さらに買い出しも行かないといけません。家計を圧迫するので食費も抑えないといけないので外食を控えないといけない。
食品などの買い出しも含めて考えると1日に5〜6時間くらい費やします。奥さんはそれだけでなく、洗濯、掃除もします。
さらに今の時代、夫婦共働きは普通ですよね?
それなのに何も手伝わない男性がいるんですよ。世の中には。そんな世の男性に一言だけ言いたい。

僕は子供ができるまでの6年間、ほぼ毎日が愛妻弁当でした。捨てたことなんてありません。
奥さんがやってたことを自分がいざやってみるといかに大変かがわかります。
それでも奥さんに働かせるんなら、「毎日作ってくれてありがとう。」くらいの感謝の言葉くらい言いなさいよ!
以上、愛妻家のバンブーがお伝えしました!
1日2食のやり方はこちらで詳しくみてね!